視界がなんとなく白くボヤーっとフィルターがかかったように見えるのが白内障。
加齢のためにレンズの役割をしている水晶体がにごってしまう事が原因で起きる眼疾病の一つです。
紫外線のもとで眼を酷使する漁師やサーファー、ゴルファー、テニスプレーヤーなどは、 若い年齢でも眼だけが老化してしまって白内障になる事も多いと言われています。
白内障は視界がクリアではなく、白っぽくにごる症状が特徴です。
初期には自覚症状もない場合が多いのですが、進行してくると誰でも必ず気づくので、 気づいた時にすぐに専門家の診察を受けることが早期治療につながります。
白く視野がにごる以外にも、モノが二重にみえたり、 光がまぶしすぎて目を開けていられなかったり、極度の眼精疲労を感じるなどの症状もあるようです。
一方、放置しておくと失明のリスクもある緑内障は、 血流や眼圧の乱れが原因で発症する眼疾病です。
眼圧があがる事によって神経がダメージを受けてしまったり、 血流が良くないために神経を痛めてしまうなど、いろいろな原因がありますが、 早期治療を行うことが視力回復だけでなく、失明を避けるためにも必要です。
緑内障は進行してもなかなか気づきにくい事も多いようですが、 以前よりも視野が狭くなったなと感じたりしたら、 もしかしたらそれは緑内障かもしれませんからすぐに専門家の診察を受けてください。
治療は点眼治療が一般的で、点眼を続ける事で緑内障の進行を食い止める事が出来ます。