視力には、眼球視力と脳内視力の二つがあります。
私達が視力検査をして視力を測るのは、眼球視力になります。
眼というレンズでものを見た時の視力は「眼球視力」と呼ばれ、 目で見た情報が脳に伝えられ、脳がどれだけその情報を正確に把握できるのかによって 「脳内視力」が決まります。
脳内視力は視力検査などでチェックする事は出来ませんが、 トレーニングする事である程度鍛える事は可能だといわれています。
視力回復をする場合には、目で見るレンズの部分のみをトレーニングしても、 脳に情報が伝わらなければ視力が回復するのに時間がかかってしまいます。
脳内視力は、年齢や生活習慣などによって老化してしまう事もあるため、 視力を回復したい場合には、脳を活性化するトレーニングなども同時に行なって、 脳内視力の回復を促す事が多いようです。
実際に、脳内視力の回復を促すトレーニングを行うことで、 自然に眼球視力が回復するという事も少なくないのだそうです。
パソコンやテレビなどを長時間すると、目が疲れてくるだけでなく、 頭痛がしてきたりして体全体が疲れてきます。
疲れたなと思ったら、それは脳が疲れている証拠。
眼を休ませて上げるだけでなく、体全体をリラックスして休ませてあげる事が、 脳の活性化にもつながります。
深呼吸をして体内にたっぷりと酸素を送り込めば脳もリフレッシュできますから、 目が疲れたらこまめに休憩を取るようにしましょう。
また、脳の老化を防ぐと言う意味でも、ただボンヤリと目の前のものを見るのではなく、 意識して、細かい部分までを脳に記憶させるようなイメージで「見る」という作業を行ってみてください。
脳の活性化につながります。